調査・研究情報
- アンケート調査 2024.09.10
フェムゾーンケア(デリケートゾーンケア)に関する調査2024(PDF:724KB)
- 医学研究 2024.06.20
男女ともにエクオール産生者の優位性が明らかに ハイメディック検診受診者データを活用した2つの研究論文が医学雑誌に掲載(PDF:2.05MB)
- アンケート調査 2024.03.14
UVケア・紫外線対策に関する調査2024(PDF:768KB)
- 医学研究 2024.02.20
トリコスコピーによる臨床研究にて男性型脱毛症と女性型脱毛症の進行経路の違いが判明(PDF:1.07MB)
- アンケート調査 2023.10.30
フェムゾーンケア(デリケートゾーンケア)に関する調査2023(PDF:632KB)
- 医学研究 2023.07.04
第23回日本抗加齢医学会総会にて、吉形玲美医師が「女性のエイジングとマイクロバイオームの変化からみた新しい女性ヘルスケアの展望」について発表しました
- 医学研究 2023.06.12
男性型脱毛症(AGA)に対する先端治療、歯髄由来幹細胞培養上清液(SHED-CM)の臨床効果を発表(PDF:1.26MB)
- 医学研究 2023.02.27
日本総合健診医学会第51回大会にて、当グループの吉形玲美医師が「フェムテック到来により期待される女性検診のパラダイムシフトと展望」について発表しました
- 医学研究 2022.12.09
女性のエイジングとマイクロバイオームの変化、ラクトバチルス乳酸菌含有素材を用いたフェムケアによるGSM改善効果と腟マイクロバイオーム変化についての検討を発表(PDF:1.35MB)
- 医学研究 2022.06.30
日本抗加齢医学会総会にて吉形玲美医師がメノポーズマネジメントに活かすフェムテックについて発表しました
- 医学研究 2022.03.30
第21回日本再生医療学会総会にて、東京ミッドタウン皮膚科形成外科Noage(ノアージュ)院長 上島朋子医師が発表しました
- 医学研究 2022.02.04
日本総合健診医学会にて吉形玲美医師が腟内フローラと婦人科関連疾患のリスクに関して発表しました
- 医学研究 2021.11.09
日本更年期と加齢のヘルスケア学会にて、東京ミッドタウン皮膚科形成外科Noage(ノアージュ)院長 上島朋子医師が発表しました
- 医学研究 2021.10.29
日本癌治療学会学術集会にて、当社役員 田口淳一医師が、ゲノム解析を用いる効果判定方法「genomic RECIST」を提唱しました [PDF:1,280KB]
- 医学研究 2021.07.06
当社役員 田口淳一医師が、がんゲノム解析「 リキッドバイオプシーを用いたネオアンチゲン同定と免疫細胞療法への応用」に関する研究発表を行いました [PDF:1,850KB]
- 1
- 2