AI時代における新たな価値創造と社会的使命


新しい時代における「生産性」と「価値」の再定義

この数年で私たちの事業は拡大し、社会における存在感も高まりました。しかし、時代は私たち一人ひとりに新しい形の「価値」を求めています。

経営層やホワイトカラー層には、AIを活用して少ない時間で多くの成果を出す生産性向上が求められています。一方で、医療・介護などエッセンシャルワーカーの仕事 は、AIには代替できない「人対人」による満足度向上が極めて重要です。

世界的にも、手に職を持つ方々ややエッセンシャルワーカーの地位向上や給与水準の上昇が顕著であり、その価値は高まり続けています。私たちが目指すのは、AIで効率化できる作業はAIに任せ、そこで生まれた余力を「人にしかできない温かみのある対話」など、人が関わることに価値がある分野に注ぐことです。

AIを活用した戦略的効率化と経営資源のシフト

経営層は、複雑な事業課題・社会課題に集中するため、AIを活用して時間を生み出しています。例えば、重要な方針やステートメントを作成する際は、数分間AIに話しかけるだけで原稿を自動作成し、効率的に発信することが可能です。

AIによる生産性革新は、単なるコスト削減ではありません。経営資源と思考を、社会が真に求める高難度の事業戦略へ集中的にシフトさせることを可能にしています。そして、医療職や介護職の皆さんには、AIでは決して達成できない顧客満足度を高める高度なスキルを身につけていただくことの価値が、今後ますます高まります。

社会課題の解決への注力:二つの戦略分野

お客様が真に望む新たな価値創造の具体例が、認知症対策女性医療です。

・認知症対策:切迫する社会的ニーズへの応答

お客様へのアンケートにおいて、皆様が最も「脅威」を感じているのが認知症です。団塊の世代が80代にさしかかる中、認知症は生活設計や財産処分を困難にし、ご家族にも大きな負担をかけます。私たちのシニアレジデンスでも、常時ご入居者の50%が認知症を抱えており、切実な課題として取り組んでいます。

認知症の発症時期を半年や1年でも遅らせることができれば、その間に遺産相続の準備を進める機会を提供でき、ご入居者とそのご家族に大きな価値をもたらすことになるでしょう。AIと独自の医学的研究(時間帯に応じて明るさが変わる照明システムやブルーライトカットの導入など)を融合させ、さらなる認知症対策を確立していきます。

・女性医療:未開拓の潜在的ビジネスチャンス

もう一つの注力分野が女性医療です。例えば東南アジアにおける女性のがん死亡率の高さは、宗教的理由などによる検診機会や適切なケアの不足に起因しています。世界に視野を広げても、女性医療は未開拓の分野といえるでしょう。

高度な医療が発達している日本においてさえ、女性の体調変化や疾病に対する社会的配慮、医療機関としての対応はまだまだ不足していると感じられます。今まで十分に対策がなされてこなかった分野だからこそ、弊社のメディカル事業がしっかりと取り組むことで大きな需要とニーズを捉えることができ、大きなビジネスチャンスがあると確信しています。

AIと「人対人」の融合による未来創造

私たちの最終目標は、AIによる効率化で生み出した時間と経営資源を、認知症対策や女性医療のように「お客様が真に望むもの」の開発と提供に注ぎ込むことです。/p>

私達は、AIによる経営の最適化と、社会的ニーズに応える新たな事業への挑戦を通じて、これからも成長を続けていきたいと思います。

株式会社アドバンスト・メディカル・ケア代表取締役社長
医療法人社団ミッドタウンクリニック COO
古川 哲也


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