社員インタビュー「AMCの先輩ってどんな人?頼れる先輩、支え合う同期」

当社で働く若手先輩社員たちは、どんな雰囲気の中で日々を過ごしているのでしょうか。
今回は、特別診察室で働く社員Yさんに、仕事のやりがいや職場の雰囲気、同期とのつながりについてインタビューしました。
―自己紹介
2024年に新卒入社いたしました、日本橋室町三井タワー ミッドタウンクリニック 特別診察室コンシェルジュのYです。
―仕事のやりがい
私の所属している特別診察室には、健康意識の高い方が多く来院されます。
そのため、日頃から最先端の医療に関心を持ち、受診者さまの健康のために自分たちにできることは何かを考えるよう心がけています。
難しいことも多いですが、受診者さまとの会話の中でお褒めの言葉をいただくたびに、この仕事が好きになります!

―周りの社員はこんな人が多い!
仕事とプライベートをどちらも充実させている社員が多いです。
私生活のための時間をとても取りやすい環境なので、皆それぞれの過ごし方で休日や退勤後の時間を過ごしています。
中には、長期連休のたびに旅行に出かける社員もいます!
仕事中は、周囲をよく見て素早く行動する人が多く、私もそんな先輩たちを見ながら、日々勉強しています。

―同期とのつながり
私は同期と配属先が離れていて、なかなか会うことはできませんが、離れていてもお互いの仕事の近況を報告し合ったり、悩みを相談し合ったりして、働くうえでの支えになっています。
普段会えない分、たまにご飯に行くと話が止まらない…なんてこともあります!
新卒での同期は一生に一度しか出会えない存在なので、私にとって大切な人たちです。

支え合える同期や学びの多い先輩たちの存在が、環境をより魅力的なものにしてくれているようです。
今後も社員のリアルな声を通して、当社の魅力をお届けしていきます。
アドバンスト・メディカル・ケアは、社員を「人財」ととらえ、事業成長の中核として最重要視しています。
そうした考えのもと、社員一人ひとりが活躍できる環境づくりに積極的に取り組んでいます。
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