ブランド・アンバサダー 石田 ひかりさんが始球式に登場
雨で中止から1年越し、ついに実現した念願の舞台
2025年8月27日(水)、横浜DeNAベイスターズ対阪神タイガース戦が、リゾートトラスト株式会社の冠ゲーム「RESORTTRUST DAY」として横浜スタジアムにて開催されました。この日の始球式には、アドバンスト・メディカル・ケアのブランド・アンバサダーを務める石田 ひかりさんが登場し、観客の心をつかむ印象的なパフォーマンスを披露しました。
2024年の同イベントでも石田 ひかりさんが始球式を行う予定でしたが、あいにくの雨で試合が中止となってしまいました。それから1年、ついに石田 ひかりさんは自身の念願でもあった横浜スタジアムのマウンドに立ちました。

始球式に先立ち、リゾートトラストグループを代表して常務執行役員 荻野と常務執行役員 伊藤が選手への花束贈呈を行いました。

野球への敬意が生んだシーン
リゾートトラスト株式会社の会員制リゾートホテル エクシブ(XIV、ローマ数字で14の意)にちなみ、背番号14のユニホームに身を包んだ石田 ひかりさんは、審判とあいさつを交わしながらマウンドへ。投球は山なりのワンバウンドでキャッチャーミットにおさまりました。

投球後、石田さんは素手で丁寧にマウンドの土を整えました。この行動が観客の共感を呼び、SNS上では「投げた後にマウンドの土を手でならされてて感動しました」「投げた後マウンド手でならしてて好感度爆上がり」といった称賛の声が上がりました。
始球式の様子は複数のメディアで報じられ、石田さんのマウンド上でのふるまいがタイトルに並びました。
石田さん自身も試合後のインスタグラムで、「実はまあまあ五十肩で本当に自信がなかったのですが、審判の方が『せっかくですから後ろから投げましょう!大丈夫!』と励ましてくださって」と当日の心境を明かし、関係者への感謝の気持ちを表現しています。
ブランド・アンバサダー契約拡張で新たなステージへ
石田 ひかりさんは、従来からブランド・アンバサダーを務めている当社の化粧品ブランド「MUNOAGE(ミューノアージュ)」に加え、このたびアドバンスト・メディカル・ケアのプロダクト全般にまでブランド・アンバサダー契約を拡張することになりました。
この日は、始球式の前にスタジアムに設置した「MUNOAGE(ミューノアージュ)」や乾杯応援サプリメント「アルコリーグ」のサンプリングブースにも立ち寄っていただきました。

今回の始球式は、リゾートトラストグループ、そしてアドバンスト・メディカル・ケアにとって重要な節目となりました。石田 ひかりさんというブランド・アンバサダーを通じて、今後も企業の価値観や姿勢を伝えていきます。
アドバンスト・メディカル・ケアは、「人生100年時代の健康長寿、パーソナル・ウェルビーイングへの貢献」という指針のもと、クリニックの運営支援を中心としたメディカル事業や、専門家の監修・研究データをバックボーンにした化粧品・サプリメント開発販売事業を展開しています。